2014年8月21日

勇者の石



私が大好きなアーティスト、AKIRAさん。


LIVEの時に彼がこの歌の由来を話してくれました。


世界130カ国を旅し続けているAKIRAさんが、アメリカンインディアンの長老から聞いた話。


日本では障害や災い、そして大きな病は『不幸な事』と教えられます。


でもアメリカンインディアンの長老は言いました。


『人は生まれてくる時に自分の人生で運ぶ石を、自分で決めて生まれてくる。障害や災いがなく送る人生は赤ちゃんみたいな小さい小さい石を持って生れてきた人。障害や災いは乗り越えられない人のところにはやってこない。障害や災い、大きな病と闘う人はバッファローのような大きな石を背負って生まれてきた人なんだよ。皆に勇気を与える真の勇者なんだ。』と。


日本で生まれ育った私たちは、障害や災い、そして大きな病を持って生まれてきた人を可哀そうと思ってしまう。
  

でも世界の国々、アメリカンインディアンたちは全く逆の考え方なんですね。


私の周りにも弱者に見える強者がたくさんいらっしゃいます。


広く大きな視野と考え方を持って生きていきたいと思います。





『勇者の石』





人はこの世に生まれるまえに
自分で背負う石を決める
生まれ変わるたび挫折を重ね
きみの魂は強くなる


亀の子ほどの重さの石は
苦労を知らぬ子供の石
美と健康と富に恵まれ
なにも恐れず遊びつづけろ


アライグマほどの重さの石は
目ざめはじめた若者の石
挑み倒されまた立ちあがり
本当のきみを探しつづけろ


だいじょうぶだよ
きみならできるから
運ぶ命を運命と呼ぶ
Let’s keep on carrying
the stone of the brave


赤鹿ほどの重さの石は
悲しみを知る大人の石
津波のごとき困難に耐え
愛するものを守りつづけろ


バッファローほどの重さの石は
神が讃えし勇者の石
重い病や障害を越え
みなに勇気を与えつづけろ


だいじょうぶだよ
だいじょうぶだよ
だいじょうぶだよ
だいじょうぶだよ


だいじょうぶだよ
きみならできるから
運ぶ命を運命と呼ぶ
Let’s keep on carrying
the stone of the brave